ダンボールの規格について
ダンボールの形状の規格は、日本工業規格であるJIS Z 1507に制定されています。
1989年に改定され、分類は全部で47種類存在します。
分類として代表的なのはAタイプと呼ばれるみかん箱タイプのダンボールです。
最も流通しているタイプのダンボールで、ダンボールのふたが観音開きになっているタイプです。
コストも最も安い規格です。
サイズも豊富に用意されており、通信販売でも良く利用されるタイプのダンボールです。
他にはタトウ式と呼ばれる、Aタイプの形状で高さの低いダンボールも流通しています。
メール便やカタログの発送などに適したタイプです。
Bタイプと呼ばれるダンボールは、底が組み式になっているダンボールです。
底をテープで貼るタイプとは違い、組み式ですから頑丈です。
ふたも観音開きではなく、一面をかぶせるタイプです。
他にはNタイプと呼ばれるサイドが組み式になったダンボールも多く流通しています。
ふたは回しこんではめ込むタイプで、贈答品などに用いられます。
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