規格が詰まったダンボール箱規格が詰まったダンボール箱 > C段とは

C段とは

C段(フルート)は、物理的には A段に近いものです。

欧米では多用されているのですが、日本ではほとんど需要がありません。

段の高さは約3.5~4.0mm、段の数は30cmにつき約40となっています。

C段とは

宅配の送料を決める基準となるのは、荷物の重量や箱の3辺を合計した長さのどちらかの場合が多くなっていますが、ほとんどの宅配業者では、重量ではなく、長さの合計で送料を段階的に決めているようです。

そのため、宅配ダンボールの規格を知っておくことは、荷物を送るときにとても役立つことでしょう。

ダンボール業界はこの調整のため、1982年にインキ工業会の協力を得てこの規格の改正を図りましたが、実現することなく、改正までの暫定措置として業界規格を1983年に制定したということです。

1986年にも改正が図られましたが、またしても実現されませんでした。

そして、この規格を日本工業規格として、実情に即したものに改める必要性が高まったことを受けて改正に至ったということです。

ダンボールの表裏、両面の材質にK5(標準材質)より丈夫なK6を使った強度に優れた規格ダンボール箱があります。

ダンボール箱を選ぶ際に意外と見落とされがちな強度ですが、長期使用や繰り返しの使用、また重い品物の発送や梱包時にその性能を発揮することでしょう。

サイズは、内寸が縦480 × 横370 × 高さ330(mm)、外寸が縦492 × 横382 × 高さ353(mm)となっています。

材質は表裏K6/AF(紙厚5mm)、容積が58.6リットルです。

プレゼントや食品などに使用されるものは白ライナーと呼ばれているもので、KライナーやCライナーを晒したライナーです。

白ライナーは真っ白でその美しさや清潔感から贈答用には不可欠だ物になっています。

また、中に入れているものの高級感を引き出してくれますから、家電などにも使用されていてメーカーのイメージアップに有効だとされています。

ダンボールでは白は汎用性がありますから、簡単に手に入りますが、それ以外の色ライナーはある程度数量が必要となります。

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