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印刷について

小型だったダンボール製造機械は徐々に大型化し、より速く、そしてより良質な製品を量産できるようになりました。

また、ダンボールに印刷する技術の開発も並行して進められ、輸送容器という目的の他に、広告としての働きをするようになりました。

ダンボールは、1枚の厚紙でできているのではなく、通常、表の紙、波形に成形した中芯、そして裏の紙の3枚の用紙で製作されています。

これら3つの材質を替えることによって、強いものや軽いものをつくることができます。

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中芯は、波の高さが規格で決められています。

ダンボールにはさまざまな種類があり、厚さによっても規格が分けられているのですが、日本のダンボールの規格として、厚さが5ミリのAフルート、そして3ミリのBフルートが代表的なものでした。

ある企業では、製品によってAフルートとBフルートを使い分けているのですが、6割は厚いAフルートを使っているようです。

そこで、Aフルートのダンボールから、これまで日本ではほとんど使用されていなかった厚さ4ミリのCフルートのダンボールに切り替えますと、大幅なダンボールの削減を図れると言われています。

規格ダンボールなどの印刷の版代は1平方センチメートル当たり樹脂代だけで15~18円ほどが必要になります。

その他、製版代、フィルム代、データ処理代、あるいはデザイン代など、印刷データや版下の状況によって結構かかりますから、価格は数千円から数十万円と大きな巾があります。

版代は、初回だけ必要になります。

印版を業者が保管することになりますから、再注文の際には版代は必要ありません。

ただし、修正や長い年月での劣化がある場合は、別途費用が必要になります。

3辺合計サイズ100cm、厚さ5mmの規格ダンボールがあります。

A式で外が白色、内がクラフト色となっています。

外寸が468×巾343×高さ189 内寸458×巾333×高さ169)の大きさです。

3辺合計100cmmサイズで高さが低いタイプです。

底面にA3ノビサイズコピー用紙がピッタリと収納できるようになっています。

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