K7とは
規格ダンボールK7は普通に出回っておりますが、少な過ぎますと手に入らない材質でもあり、業者に相談する必要があります。
また、ダンボールの表面に色をつけた色ライナーという材質も用意されています。
一般的には、型抜きタイプは木型を作って、打ち抜き機で型抜きします。
小ロットですと、CADで図面を作成し、 カッティングプロッタで切り抜いて作りますから、木型代は必要ありません。

規格品のダンボールケースでみかん箱のような形式(A-1式)のものは、多くの場合在庫があります。
それぞれの業者のサイトを見ますと、規格の一覧表が表示されていると思います。
寸法はケースの内側の寸法で、S/WのSはシングル、Wはダブルを表しています。
ダンボールシートの波型が一重のものをシングル、また二重のものをダブルと言います。
K7などのの表記に関しては、ダンボール業界の慣習的表記であり、正式な包装設計図面などにはK280もしくはK280gと表記されることが多くなっています。
Kライナーには各種グレードが存在し、原紙単位の数量の発注が可能でしたら、グレードおよびgsm単位で原紙を指定して業者にライナー・中芯原紙を抄造してもらうこともできるということです)。
ダンボールの材質は、使用するシート各種、材質があります。
表紙、中芯(波状になっているもの)、そして裏紙の3枚を貼り合わせた構造でできています。
合わせる材質を替えることにより、軽量や重量物を入れられる強弱度があるものを製作することができます。
表紙、裏紙の厚み、そして中芯は、規格で波の高さが決められています。
基本はシングル厚み5mmのA段、3mmのB段となっています。
ダンボールの中芯の強度は、重量で決まり、重い中芯が使用されていますと、がしっかりとしたものになります。
また、特殊な薬剤で中芯を固めておきますと、さらに強度が高まった中芯となります。
ダンボールの表面や裏面に貼られているライナーにつきましても、重量があるほどダンボールは強いものもになります。
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