価格について
ダンボールの材質は厚い・薄いに関係なく、使用する原用紙によって価格が変動するという特徴があります。
ですから、薄くても材質が良いものでしたら、厚いものよりも高い価格になります。

ダンボールの材質にはライナーと中芯でいくつかの種類があり、種類によって使用目的・用途も大きく変わってきます。
ダンボールの材質には、表・裏面に使われるD4、C5、C6、K5、K6、K7という規格がもうけられています。
通常、K5が使用されていますが、コストを重視し、内容物を考慮して使え妥当だとされる場合はC5を、またより丈夫さが求められる場合にはK6が用いられます。
包装、保管容器としてのダンボール箱の利用がもっとも一般的です。
サイズ、材質、あるいは強度において規格があります。
また、ピザなどファーストフードのパッケージなどにも使用されています。
書籍などを夾んで封筒状にして用いる包装材料もあります。
変わりどころでは、ダンボール製の棺桶がありますが、日本国内ではあまり使用されていないようです。
ダンボールシートを加工して家具やノートなどの文具などに使用する例もあります。
さらに、地震などの避難所で衝立や小部屋状に組み立てて使う例もみられます。
ちなみに、災害用簡易トイレも作られています。
通産省が行政指導を実施しますと、日本ダンボール工業会のメンバーは、日ごとの受入原紙各品種の坪量および数量を報告書にまとめて、翌月末日までに通産省紙業課に提出することが義務づけられました。
また、原紙メーカーは、月ごとのダンボール原紙の坪量別生産量を報告書にまとめ、翌月末日までに提出することが義務づけられています。
ダンボールの寸法は、内寸法と外寸法、そして外形寸法に分かれています。
内寸法は箱のうちのり寸法です。
入れることのできる製品の寸法と言えます。
外寸法は、ダンボールケースの接合部を剥がして展開した状態にした際の線の寸法です。
外形寸法は、箱に組み立てて中身も入れてフタをした状態の外側の寸法のことです。
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