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形式について

厚さが5ミリメートルですが、通常使用する規格ダンボールK5でなく、硬さが一つ上のK6というダンボールを使用しています。

材質で、Bフルートよりも薄いEフルート、あるいはFやGフルートと呼ばれる材質など、とても薄い材質が作られるようになりました。

これらは、マイクロフルートと総称される材質で、各フルートでその材質の金額や入手条件が異なります。

ダンボールの規格品として、一般的な形式はA-1と呼ばれるものです。

形式について

この形式で輸出用ダンボールケースを製作しますと、シートが硬いために折り曲げましても元に戻ろうとする力が強く働きますから、上面や底面を布テープなどの粘着テープで接着することはできません。

ですから、上下に蓋をして、PPバンドやエステルバンドで留めることになります。

ライナーとは、ダンボールの外側を形成する紙のことを言います。

ライナーは多層抄きの板紙で、通常4層抄きとなっています。

原料は、主に古紙、クラフトパルプを使用していますが、日本ではもっぱら古紙を使用することが多くなっています。

主にK7、K6、K5、C6、C5、そしてD4の種類があり、K7がもっとも硬く、D4がもっともも柔らかくなっています。

ただ、C6は需要が少ないことから使用されなくなる傾向にあります。

また、表面に漂白パルプを流したもの、撥水・耐水原紙、赤、白、黄色、あるいは木目調などの色ライナー、プレプリント原紙など多種多様となっています。

宅配ダンボールは、各業者によって宅配専用のオリジナルダンボール箱が作られていることも少なくありません。

宅配ダンボールには、業者ごとに決められたサイズが5種類から6種類くらいあるようです。

ダンボールに品物を収納して送るときには、内側の寸法が重要となりますが、箱に入れる品物が入るような大きさのものを選ばなければなりません。

縦の長さと幅、さらに深さを測って、品物が壊れないように、また出し入れがしやすい大きさであることをチェックすることが肝心です。

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