プラダンとは
プラスチックダンボール、いわゆるプラダンは、プラスチック(主にポリプロピレン)製のダンボールに類似した中空構造のシートです。
紙でできたダンボール板と比較して耐水性、耐久性に優れていますから、強度が必要な用途、長期利用、あるいは再利用を前提としたケース類などに使用されています。

不織布や高発泡ポリエチレンシートが貼ってあるプラダン、黒色の導電性プラダン(静電気に弱い精密電子部品の輸送用)もあります。
プラダンにつきましても、規格サイズがあります。
全段連総合調整規程に定められたダンボールシートの原材料の規格は、Kライナー、Bライナー、Cライナー、内装ライナー、そして中芯のそれぞれについて、比破裂度、比圧縮強さ(横)、そして坪量の3点を決め、この規格以外の原紙の使用制限を図ろうとしています。
B段(フルート)は、段の高さが低く、段の数は A段やC段より多くなっています。
緩衝性としましてはA段より劣りますが、平面圧力が強いですから、内容物が硬い缶詰やビンなどの包装に適しているということです。
段の高さは約2.5~3.0mm、段の数は30cmにつき約48となっています。
宅配ダンボールには、それぞれの業者によって決まった規格が設定されています。
宅配を扱っている業者によって、荷物の大きさに決まりが設けられ、宅配にかかる送料は、この宅配ダンボールの大きさによって決定されています。
手穴式のダンボール箱は、持ちやすいようにダンボールに手を入れる穴を設けたものです。
折り込みタイプと完全に抜いたタイプが用意されています。
また、もっと持ち運びがしやすいように加工をしてもらえます。
このタイプは、作業工程の多い工場内での持ち運び用、あるいは通い箱に適しています。
特殊なダンボールで裏にアルミを貼った保冷ダンボールとか、底の構造が組み立てワンタッチ式になっているもの、底も上蓋と同じもの、蓋の部分に持ち手がついたものなど、いろいろなものがあります。
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